中学受験後、推薦入試時代に親がやること
子どもは今しか見ていない
そもそも、子どもは今しか見ていない。
今日の部活。
今日の宿題。
今日のテスト。
推薦?
指定校?
何も知らない。
まだ遠い話だと思っている。
でも、現実は違う。
その間に、親が準備する。
中学受験後に親が調べるべき「指定校推薦」と推薦入試
親がやることは、調べること。
- 指定校推薦の学校と学部
- その中に子どもが興味を持ちそうな分野があるのか
- 例年、学年何位くらいの子が取っているのか
- 本人が興味のある大学に他に推薦ルートはあるのか
今は、親の時代と違う。
推薦入学の割合はかなり増えている。
推薦入試は特別なルートではない。
一般入試と並ぶ、現実的な選択肢になっている。
早めに情報をアップデートしておく。
三者面談で始まる指定校推薦の戦略
うちの息子は中2の秋の三者面談で、担任から指定校推薦を勧められた。
苦手な美術は高校から選択しないことも助言された。
もう戦略は始まっている。
だから決して、入学後すぐから調べ始めても早すぎない。
スポーツを続ける前提で大学を探す
親は、今やっているスポーツを大学でも続けること前提で探している。
その前提で、
- どんな学部があるのか
- スポーツを続けやすい環境はあるのか
- 推薦ルートはあるのか
そういういろんな可能性を考えて探す。
一つの道だけを見ない。
1学期の定期テストで立ち位置を判断する
そしてもう一つ。
1学期の定期テストを通して、子どもの立ち位置を冷静に判断すること。
上か下かではない。
指定校のレンジに入る位置なのか。
まだ距離があるのか。
感情ではなく、事実で判断する。
早慶の指定校は「学校の立ち位置」で難易度が変わる
うちの息子が通っている中堅校でも早慶の指定校はある。
でも激戦。
評定平均5.0の中の戦いになるとのこと。
狙っている子は中1から狙っている。
一方で、上位校では事情が違う。
国立志望の子は指定校を取らない。
一般入試で十分合格できる層が厚い。
だから同じ早慶の指定校でも、
学校の立ち位置によって難易度は変わる。
中堅校では、一般で早慶は簡単ではない。
だからこそ、指定校は本気の戦いになる。
子どもは今を生きる。親は未来を見る。
子どもは今を生きる。
だからその間に、親は準備する。
子どもは目の前の時間を回す。
親は数年先を見る。
役割は違う。



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